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☆始めたきっかけ☆

☆光と闇 ~その①~☆






ふと、僕が株とか先物とかを始めたきっかけを書いてみよう。








僕の家は代々、昔からの相場師一家で





祖父が高度成長期の大相場で稼いだ資金の一部を僕が10歳の時に運用を任されて・・・




という漫画みたいなお話だったら良かったのだが、




ごく一般家庭、いやむしろ、かなり貧乏な家だった。






学生時代、とある事情で学費が払えなかったのだが、






どうしても払えそうになかったので、





ありきたりだが、バイト代を握りしめてパチンコ屋に走ってみた。





当時、パチンコとかスロットが一世を風靡していて、





恐る恐る初めて打ったパチスロで20万円も勝った。




今でも鮮明に覚えている。





学校の近くの駅前のパチンコ屋に夕方フラッと入り込んで、





適当に打ったら瞬く間にコインが山積みになったことを。






今考えるとあれが確実に人生を変えた。







その資金で当時超貧乏の生活に一気に余裕ができて、





その後もちょくちょく勝ったりして、奇跡的に学費も払うことができた。







生活もようやく落ち着き始めた頃、ふと本屋に寄ってみると、





バフェットが『中国に投資している』と書いてて




なんとなく証券口座を開いてみた。



それから色々、インターネットとか雑誌で調べたり、




元とか香港ドルとか全然分からなかったので少し勉強して、




初めて買った株は『ペトロチャイナ』。中国石油とも書いた気がする。





なぜそれにしたかと言うと、バフェットがそれを買っていると初めて買った投資本に書いていたから。





数週間して株価が上がったら少しだけ売って、下がってきたらまた少し買ってと繰り返し、






株価とともに順調に僕の投資資金も綺麗な上向きの波長を描き、一年で元本は三倍になった。






その後、全部の株を利益確定したら、そこから本格的な中国バブルの始まりだった‥







急激に高騰し始めた株価はパソコンの画面を通り越して僕の胸に突き刺さり、







勿体無いという気持ちで一杯になった。






残念な気持ちで公園を散歩をしていたら桜が満開でキラキラと木漏れ日が刺していた。






希望に満ちた八年前の春だった。








               ~その②~に続く
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